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23件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

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2006-06-08 第164回国会 参議院 厚生労働委員会 第26号

この報告書の中におきまして、C型肝炎診療地域偏在等問題点として指摘されておりましたことを踏まえまして、地域実情に応じてC型肝炎診療体制充実が図られるよう、都道府県等において地域保健医療機関関係者から成るC型肝炎診療協議会設置をいたしますとともに、C型肝炎治療均てん化が図られますよう、その診療体制にかかわる対策について専門的協議を行う全国C型肝炎診療懇談会をこれは厚生労働省として開催

中島正治

2006-06-06 第164回国会 参議院 厚生労働委員会 第24号

この報告書の中におきまして、C型肝炎診療地域偏在等問題点として指摘をされていることを踏まえまして、地域実情に応じてC型肝炎診療体制充実が図られますよう都道府県等において地域保健医療関係者から成るC型肝炎診療協議会設置をいたしますとともに、C型肝炎治療均てん化が図られますよう、その診療体制にかかわる対策について専門的な協議を行う全国C型肝炎診療懇談会を、これは厚生労働省として開催をすることとしております

中島正治

1969-02-25 第61回国会 参議院 社会労働委員会 第3号

そういたしましてこの要求が出たわけでございますが、先ほど申しましたように日本医師会の推薦の委員からはすでに八月に出ておりましたけれども、その後におきまして調査その他の問題で支払い側といわゆる診療担当側とでいろいろの問題がございまして少し延びましたが、四十三年昨年の十二月二十一日に中央医療診療協議会は総会を開催されまして、このおのおのの委員から出ております医療費の引き上げについて説明を聞いたわけでございます

梅本純正

1952-06-26 第13回国会 参議院 厚生委員会 第29号

どもが申しましたのは、僅か一週間の間に豹変するというような、もう少し準備をしてやる、健康保険ならばそういう薬価基準に入れて、そうして中央診療協議会等にすでにもうちやんとかけて、一定の方針ができたときにずばつとやつてやれば、これはすべての人がこの恩恵を受ける。ところがこれを又審議会にかけたり、薬価基準に入れたりしますと一ケ月かかるか、或いは二ヶ月かかるかしておりますると、その間に大きな不平が起る。

藤森眞治

1951-08-18 第11回国会 参議院 厚生委員会 第3号

従つて先ほど先生の御指摘になりましたように、近々の機会にそれを開こう、これを検討する診療協議会を開こうということは、関係方面意見がまとまりました次第であります。従つて今後診療協議会において先ほども申上げましたように、関係方面からそれぞれ資料の御提出があると思いますし、又案を御提出になると思います。

堀岡吉次

1951-08-18 第11回国会 参議院 厚生委員会 第3号

藤森眞治君 聞いておりますところによりますと、今月の終り頃に中央診療協議会が開かれる、そうしてそこで保険診療に対する単価の値上げの問題等が起るかのように承わつておりまするが、若し診療協議会において単価を上げるというようなことがきまりました場合は、現在の保険経済からいいまして、非常に面倒なことが起るのじやないかとも予想されるのですが、万一そういうことが起りましたときに、それに対する処置をどういうふうにお

藤森眞治

1951-06-01 第10回国会 参議院 厚生委員会 第37号

第三の希望は、過日できましたところの医薬制度調査会並び診療報酬調査会のあの答申案を見てみますというと、あの中には例えば適正なる医療費を案出しますためには、審議会を作らなければならん、又は中央社会保険診療協議会或いは医療審議会というようなものを速かにお作りになつて、そうして適正なる医療費を見出すことなどに十分なる御注意をお願いいたしたいという希望を述べて賛成する次第でございます。

谷口弥三郎

1950-07-25 第8回国会 衆議院 厚生委員会 第4号

その意見内容は、第一條に書いてある診療協議会をつくる目的を私どもの方は、こまかくなりますが、慣行診療報酬の構成について、厚生大臣諮問に応じて答申をするためにつくるのだ、こういう書き方をしてあつたのですが、医師会の方は、医療の向上のために適正診療報酬標準につき云々というふうに改めてもらいたいということで、会をつくる目的について若干の表現が違うという点が第一。

葛西嘉資

1950-04-11 第7回国会 参議院 厚生委員会 第27号

公述人萩原松治君) この医療協議会の問題は、医療協議会そのものの建前が、従来健康保險の面で申しますというと、保險医指導やら監督やらをいたします一つ機関といたしまして社会保險診療協議会というものがございまして、それから一方この診療報酬の問題につきましては、社会保險診療報酬算定協議会がありまして、この機関によつて厚生大臣諮問に答えておつたのでありますが、この二本建の機関を一本にまとめた社会保險療協議会

萩原松治

1950-03-31 第7回国会 参議院 本会議 第35号

について申上げますと、第一は、従来健康保險船員保險及び厚生年金保險運営に関する事項を審議するため、健康保險審議会船員保險審議会厚生年金保險審議会が置かれておつたのを統合して、社会保險審議会設置したこと、第二は、従来健康保險船員保險及び国民健康保險療養を担当する者の指定指定取消及び保險診療指導に関する事項並びに適正な診療報酬額又は診療報酬標準額を審議するため、それぞれ中央社会保險診療協議会

塚本重藏

1950-03-31 第7回国会 衆議院 本会議 第33号

すなわち、健康保險船員保険及び厚生年金保險運営に関する事項審査するため設けられてありまする健康保險審議会船員保險審議会及び厚生年金保險審議会社会保險審議会に、また健康保險船員保險及び国民健康保險の療費を担当する者の指定指定取消及び保險診療指導に関する事項並びに適正な診療報酬額または診療報酬標準額を審議するため設けられてあります中央社会保險診療協議会、地方社会保險診療協議会及び社会保險診療報酬算定協議会

鈴木明良

1950-03-29 第7回国会 衆議院 厚生委員会 第19号

ところが御承知のように国民健康保險診療方針というものは、厚生省あるいは診療協議会その他において決定したものはなく、現存しておらないのであります。もしつくるとすれば、それは個々の健康保險組合がつくるわけなのであります。従いましてその内容至つては、全国一律というわけには参らぬ。また診療報酬というものも、全国一律というわけには参つておらない実例が多いのであります。

丸山直友

1950-03-29 第7回国会 衆議院 厚生委員会 第19号

第二に、従来健康保險船員保險及び国民健康保險療養を担当する者の指定指定取消し及び保險診療指導に関する事項並びに適正な診療報酬額、または診療報酬標準額を審議するため、それぞれ中央社会保險診療協議会、地方社会保險診療協議会及び社会保險診療報酬算定協議会が置かれておりましたのを統合して中央社会保險医療協議会及び地方社会保險医療協議会設置したこと。

安田巖

1950-03-28 第7回国会 衆議院 本会議 第31号

歯科医師国家試験審議会国家試験予備試験委員び歯科医師国家試験予備試験委員歯科医師試験審議会に、医師実地修練審議会及び歯科医師実地修練審議会医師歯料医師実地修練審議会に、保健婦助産婦看護婦試験審議会及び保健婦助産婦甲種看護婦国家試験委員保健婦助産婦看護婦審議会に、医療機関整備中央審議会及び診療報酬審議会医療審議会に、健康保険審議会厚生年金保險審議会及び船員保險審議会社会保險審議会に、また中央社会保險診療協議会

小川原政信

1950-03-28 第7回国会 衆議院 内閣委員会 第12号

第二に従来健康保険船員保険及び国民健康保険療養を担当する者の指定指定取消し及び保険診療指導に関する事項並びに適正な診療報酬額または診療報酬標準額を審議するため、それぞれ中央社会保険診療協議会、地方社会保険診療協議会及び社会保険癖報酬算定協議会が置かれておりましたのを統合いたしまして、中央社会保険医療協議会及び地方社会保険医療協議会設置することといたしたことであります。  

林讓治

1950-03-28 第7回国会 参議院 厚生委員会 第21号

し上げますと、第一に、従来健康保険船員保険及び厚生年金保険運営に関する事項を審議するため、健康保険審議会船員保険審議会厚生年金保険審議会が置かれておりましたのを統合して、社会保険審議会設置したこと、第二に、従来健康保険船員保険及び国民健康保険療養を担当する者の指定指定取消及び保険診療指導に関する事項並びに適正な診療報酬額又は診療報酬標準額を審議するため、それぞれ中央社会保険診療協議会

林讓治

1950-01-31 第7回国会 参議院 地方行政委員会 第7号

政府委員    地方自治政務次    官       小野  哲君    地方自治庁次長 荻田  保君   参考人    厚生事務官    (保險局長)  安田  巖君   参考人    埼玉県浦和市助    役       常木 勘助君    山梨県敷島村長 深山  昇君    愛知県龍谷村長 鈴木耕三郎君    全国市長会事務    局長      菊山 嘉男君    茨城国民健康    保険診療協議会

岡本愛祐

1949-05-21 第5回国会 参議院 厚生委員会 第26号

そこで今中山委員の仰せになりましたのは、その診療協議会即ち診療報告を決定し、指導医監督する、その者が審査をやつたらいいじやないか、こういうことについて何の支障があるのか、こういう御質問でございまするが、診療報酬の、普通査定と申しておりますが、適正なりや否やということを調べますには、基金適正支拂をする使命の上においていいのではないか、こういう意味でこの法律ができているわけでございますが、診療協議会

宮崎太一

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